2012年08月30日
8月27日 てんぐや釣り情報
◎計石港から鶴木山周辺の堤防では小グロ、コノシロ、ガラカブが釣れています。また、時間帯ではアジゴのサビキ釣りも楽しめるようです。海水浴場の砂浜からは9号~10号の針で投げ釣りのキスの数釣りが出来るようです。
◎女島の埋め立て地では、以前コノシロが好調のようです。サビキの4号~5号で昼は白スキン、夜は外灯の下を狙って赤スキンが釣れているようです。
◎平国と合串の堤防では、アジゴ、コノシロ、もサビキ釣りで楽しめます。また、平国ではスズキ、ヒラメも活きエサ釣りか、ルアー釣りで釣れる時があります。合串の波止ではチヌの500~1kgが5~6枚にバリの良型の数釣りもできます。エサはダンゴ類が今は好調みたいです。
◎佐敷川河口ではセイゴ、ハクラ、が青虫のなるべく大きいエサを使用して時にはスズキ、チヌも釣れます。
◎(釣り船案内)
今はキス、ガラカブ釣りをはじめ、三ツ島周辺では小タイ、カワハギの虫釣りとサビキでアジゴの数釣りも楽しめます。料金は3人まで1万5千円。1人増すごとに2千円のプラスで、芦北港より出港します。
◎女島の埋め立て地では、以前コノシロが好調のようです。サビキの4号~5号で昼は白スキン、夜は外灯の下を狙って赤スキンが釣れているようです。
◎平国と合串の堤防では、アジゴ、コノシロ、もサビキ釣りで楽しめます。また、平国ではスズキ、ヒラメも活きエサ釣りか、ルアー釣りで釣れる時があります。合串の波止ではチヌの500~1kgが5~6枚にバリの良型の数釣りもできます。エサはダンゴ類が今は好調みたいです。
◎佐敷川河口ではセイゴ、ハクラ、が青虫のなるべく大きいエサを使用して時にはスズキ、チヌも釣れます。
◎(釣り船案内)
今はキス、ガラカブ釣りをはじめ、三ツ島周辺では小タイ、カワハギの虫釣りとサビキでアジゴの数釣りも楽しめます。料金は3人まで1万5千円。1人増すごとに2千円のプラスで、芦北港より出港します。