2014年12月06日
てんぐや釣り情報
◎ 芦北町女島の埋め立て地にて、フカセ釣りでのメイタ(チヌ)が狙える。型は手の平前後が中心だがまれに足の裏大~40cm程のものも釣れている。付けエサは生オキアミやダンゴ類を使用する。また、数は安定しないがサビキ釣りでのコノシロも狙える。アミにパン粉やヌカなどを混ぜたものをマキエに3~5号のサビキ針を使用する。
◎ 芦北~津奈木周辺の堤防にて朝、夕まずめを中心に、タチウオが釣れている。キビナゴなどを使ったエサ釣りの他、ワームやメタルジグなどを使ったルアー釣りもよい。数は若干少なくはなったがもうしばらくは楽しめる。その他、マゴチ、ヒラメ、ガラカブなどもよい。
◎ 芦北周辺の堤防では水温の低下とともにアオリイカのエギの3~3,5寸で釣れてきている。また、今後はメバル、ガラカブも活きエビ、田エビを使用し、フカセかワーム又はブラクリを使用して狙える。
◎ 芦北~津奈木周辺の堤防にて朝、夕まずめを中心に、タチウオが釣れている。キビナゴなどを使ったエサ釣りの他、ワームやメタルジグなどを使ったルアー釣りもよい。数は若干少なくはなったがもうしばらくは楽しめる。その他、マゴチ、ヒラメ、ガラカブなどもよい。
◎ 芦北周辺の堤防では水温の低下とともにアオリイカのエギの3~3,5寸で釣れてきている。また、今後はメバル、ガラカブも活きエビ、田エビを使用し、フカセかワーム又はブラクリを使用して狙える。