2013年05月06日
5月6日 てんぐや釣り情報
◎ 女島の埋め立て地ではコノシロがサビキ釣りで数釣りが楽しめます。アミにパン粉、ヌカを混ぜ合わせサビキ針の4~5号を使用してウキ釣りが、数釣りが出来ると思います。また、ボラ、スズキ等もかかるときがあります。イワシゴも型は小さいですがサビキで楽しめます。
◎ 芦北一帯の堤防周辺や海水浴場でキスの数釣りができるようになりました。投げ釣りでコチやヒラメも時々釣れています。(キスは15~20cm前後です)
◎ 合串、平国の港周辺の堤防ではイワシゴが釣れ始めました。アミ、パン粉を混ぜてサビキの2~3号の専用ハリを使うと数釣りができます。今後アジゴとともに型も良くなってくると思います。
◎ 芦北沖の釣り船ではキス、ガラカブが主に釣れています一人20~30匹前後釣れているようです。
料金は3名1万5千円。1人増すごとに2千円のプラスです。
◎ 芦北一帯の堤防周辺や海水浴場でキスの数釣りができるようになりました。投げ釣りでコチやヒラメも時々釣れています。(キスは15~20cm前後です)
◎ 合串、平国の港周辺の堤防ではイワシゴが釣れ始めました。アミ、パン粉を混ぜてサビキの2~3号の専用ハリを使うと数釣りができます。今後アジゴとともに型も良くなってくると思います。
◎ 芦北沖の釣り船ではキス、ガラカブが主に釣れています一人20~30匹前後釣れているようです。
料金は3名1万5千円。1人増すごとに2千円のプラスです。
Posted by 海 at 16:29│Comments(0)
│釣具 てんぐや
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