2013年02月01日
1月28日 てんぐや釣り情報
◎ 芦北一帯や津奈木一帯の堤防周辺では魚の切り身(キビナゴ)や虫類をエサにしてガラカブ釣りができます。ワームでも狙えます。また、ガラカブに混じってメバルも釣れているようです。エサは活きエビ・田エビになります。メイタはオキアミや活きエビ・ダンゴ類になります。小グロはキスゴ虫又は小粒のオキアミになります。
◎ 芦北沖の船釣りでは、ガラカブやメバルが釣れているようです。数は1人20~30匹になります。小鯛も混じって釣れているようです。
〈料金〉
3名まで1万5千円 一名増えるごとにプラス2千円となります。 予約も受け付けています。
◎ 今後水温の上昇とともに堤防からチヌの数釣りとアオリイカのエギ釣り、また日によってはコノシロ、イワシ子もサビキでつれてくると思います。
◎ 芦北沖の船釣りでは、ガラカブやメバルが釣れているようです。数は1人20~30匹になります。小鯛も混じって釣れているようです。
〈料金〉
3名まで1万5千円 一名増えるごとにプラス2千円となります。 予約も受け付けています。
◎ 今後水温の上昇とともに堤防からチヌの数釣りとアオリイカのエギ釣り、また日によってはコノシロ、イワシ子もサビキでつれてくると思います。
Posted by 海 at 13:32│Comments(0)
│釣具 てんぐや
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