てんぐや釣り情報

2015年01月12日 13:39

◎ 津奈木町、合串、平国、赤崎周辺の堤防や地磯にてメイタ(チヌ)がフカセ釣りにて狙える。付けエサには生オキアミやダンゴ類を使用する。その他、さぐり釣りでのガラカブやメバルなどの他、ルアー釣りでのタチウオ、マゴチ、ヒラメなども狙える。

◎ 芦北町女島の埋め立て地にて、サビキ釣りでのコノシロが狙える。朝マズメを中心に3~5号のサビキ針、アミにパン粉やヌカを混ぜたマキエを使用する。その他、フカセ釣りでのメイタやルアー釣りでのタチウオなども狙える。

◎ イカダ釣りでも500~800gのチヌがダゴチンで釣れだした。アタリは小さいが今後キロ級オーバーも釣れてくる。エサはオキアミか活きエビを使用するのもよい。

◎ 堤防ではガラカブの数釣りで、虫かワームを使用し、夜は虫でメバルを狙ってみるのも良い。

◎ 甑島では、500~800又はキロオーバーの地グロ、尾長グロがオキアミ、アミにパン粉で数釣りが出来る。

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