てんぐや釣り情報

2014年10月11日 13:31

◎ 芦北町女島の埋め立て地にてサビキ釣りでのコノシロが狙える。アミにパン粉やヌカなどを混ぜたマキエに3~5号のサビキ針を使用する。その他、ボラやシバ(ヒイラギ)、フカセ釣りでのメイタや朝、夕まずめを中心にタチウオなども狙える。

◎ 津奈木町合串、平国、赤崎周辺の堤防にて、フカセ釣りでのメイタや小グロなどが狙える。付け餌はメイタには生オキアミやダンゴ類など。小グロには小粒の生オキアミやキスゴ虫などを使用する。小アジ釣りはサビキのピンクの5号~6号を使用し、棚をなるべく深くして移動しながら釣ると15cm前後の数釣りが楽しめる。

◎ 今後アオリイカも型も良くなり地磯から堤防でも3~3.5のエギで十分狙える。

◎ イカダ釣りではダゴチン釣りで25~30cm前後のチヌが十分狙える。今後はエサ取りも少なくなり、キロ級も釣れだし、ボラも狙える。

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