10月22日 てんぐや釣り情報

2012年10月22日 13:56

◎ 合串・平国・赤崎港周辺の堤防ではメイタやガラカブ、カワハギなどが狙えます。時々800g~1kgのチヌも釣れる事もあります。メイタはオキアミやダンゴ類をエサにします。エサ取りが多いときは磯ガニを使うといいようです。ガラカブやカワハギはムシ類をエサにします。また、ガラカブを狙うときはワームでもいいようです。

◎ 夕方から夜にかけては、アオリイカや甲イカも狙えるようになりました。まだ、釣れ始めたばかりで型は小さいですが今後楽しめるようになると思います。

◎ キビナゴなどをエサにして太刀魚も釣れているようです。特に朝、夕まずめが良型がでているようです。(ジグとかワームでもよく釣れています。)

◎ 女島の埋め立て地では、コノシロやボラが釣れています。エサはアミにパン粉やヌカなどを混ぜ合わせたもので、サビキ針の5号か6号
を使用します。(色は昼間は白スキンがいいようです。)
早朝や夜は太刀魚も狙えるようです。

◎ 釣り船では、朝早くから太刀魚を狙ってその後は五目釣りでキス、ガラカブ、カワハギ、小アジ等の数釣りも楽しめます。料金は3人まで1万5千円。1人増すごとにプラス2000円となります。

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